
仕様概要:230Vで1000Wの出力
この13195X赤外線ハロゲンランプの特徴は、まるで元々そこにあったかのように、工業用機器に簡単に取り付けられる点です。
出力は1000W、電圧は230Vなので、もしご使用の機器が230Vで動作するなら、問題なく使用できます。安定した熱を得られるため、何度も調整する必要はありません。
また、473mmという長さも決して偶然ではありません。これは、機器内の適切な部位を加熱するのに必要な長さなのです。もし加工処理において特定の部位を正確に加熱する必要がある場合、この長さによって毎回正確に加熱できます。
1000Wという高い出力により、狭い空間内でも大量の熱が生み出されます。そのため、非常に速く加熱されます。しかし、それだけ強い熱に耐えられるよう、周辺の機器も対応している必要があります。正常に動作すれば、迅速に加熱され、温度も安定しますが、冷却や空気循環も十分に機能しなければなりません。
ハロゲン設計、石英製の管体、R7s接続端子
内部では、フィラメントがハロゲンガスに囲まれています。このハロゲンガスの作用により、蒸発した物質が再びフィラメントに戻され、管内が常にクリアな状態を保ちます。その結果、一貫した光と赤外線が得られ、安定した加熱が実現されます。
管体自体は通常のガラスではなく石英製です。フィラメントの高温に耐え、急速なオンオフの繰り返しにも耐えられます。外側のコーティングは、工業用材料が効率的に吸収できる赤外線エネルギーを放出するように設計されています。
そしてR7s接続端子は、電流を供給するだけでなく、ランプを固定する役割も果たします。これはリニア型ハロゲンランプの標準的な接続方式なので、交換時にも問題なく使用できます。
用途:生産現場での直接加熱
このランプは、スペースが限られており、機器を停止させるわけにいかないような工業現場向けです。473mmという長さと1000Wの出力により、一貫した加熱が可能です。また、R7s接続端子により、取り付けも簡単です。
私たちは、配線や装置の改造をせずに直接交換できるようにこのランプを設計しました。ただし、1000Wという高い出力のため、ランプは高温になります。そのため、反射板を清潔に保ち、空気循環が適切に行われるようにし、ソケットや配線が十分な負荷に耐えられるかを確認する必要があります。